「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる。」(マタイ4・4)

詩編 第百二十七編

1 【都に上る歌。ソロモンの詩。】

主御自身が建ててくださるのでなければ
家を建てる人の労苦はむなしい。
主御自身が守ってくださるのでなければ
町を守る人が目覚めているのもむなしい。
2 朝早く起き、夜おそく休み
焦慮してパンを食べる人よ
それは、むなしいことではないか
主は愛する者に眠りをお与えになるのだから。

3 見よ、子らは主からいただく嗣業。
胎の実りは報い。
4 若くて生んだ子らは、勇士の手の中の矢。

5 いかに幸いなことか
矢筒をこの矢で満たす人は。
町の門で敵と論争するときも
恥をこうむることはない。

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。

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