「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる。」(マタイ4・4)

詩編 第百二十一編

1 【都に上る歌。】

目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。
わたしの助けはどこから来るのか。
2 わたしの助けは来る
天地を造られた主のもとから。

3 どうか、主があなたを助けて
足がよろめかないようにし
まどろむことなく見守ってくださるように。
4 見よ、イスラエルを見守る方は
まどろむことなく、眠ることもない。
5 主はあなたを見守る方
あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。
6 昼、太陽はあなたを撃つことがなく
夜、月もあなたを撃つことがない。

7 主がすべての災いを遠ざけて
あなたを見守り
あなたの魂を見守ってくださるように。
8 あなたの出で立つのも帰るのも
主が見守ってくださるように。
今も、そしてとこしえに。

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。

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