「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる。」(マタイ4・4)

詩編 第四十六編

1【指揮者に合わせて。コラの子の詩。アラモト調。歌。】

2神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。
苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。
3わたしたちは決して恐れない
地が姿を変え
山々が揺らいで海の中に移るとも
4海の水が騒ぎ、沸き返り
その高ぶるさまに山々が震えるとも。〔セラ

5大河とその流れは、神の都に喜びを与える
いと高き神のいます聖所に。
6神はその中にいまし、都は揺らぐことがない。
夜明けとともに、神は助けをお与えになる。
7すべての民は騒ぎ、国々は揺らぐ。
神が御声を出されると、地は溶け去る。

8万軍の主はわたしたちと共にいます。
ヤコブの神はわたしたちの砦の塔。〔セラ

9主の成し遂げられることを仰ぎ見よう。
主はこの地を圧倒される。
10地の果てまで、戦いを断ち
弓を砕き槍を折り、盾を焼き払われる。

11「力を捨てよ、知れ
わたしは神。
国々にあがめられ、この地であがめられる。」

12万軍の主はわたしたちと共にいます。
ヤコブの神はわたしたちの砦の塔。〔セラ

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。

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